【馬骨の輪 その⑤】
各業界に潜む、隠れP-MODEL/平沢進フリークを暴くシリーズの第5弾をお届けします😎
P-MODELの1stや2ndアルバムを中高生の頃にリアルタイムで聴いてらした方々だと現在は60歳前後になっておられるはずなんですが、ことし2024年の8月7日にめでたく還暦を迎えられた、あの電撃ネットワークの"ギュウゾウ”さんも、実は高校生の時に初期Pにどっぷりハマり、それがきっかけでテクノ系ミュージックを愛聴するようになったおひとりなんです👍
「やっぱりね、我々の世代はP-MODELとかプラスチックスじゃないですか、影響受けたのは。
それ以降だと電気グルーヴやケミカル・ブラザーズやオランダ系のテクノを聴いたりしましたね。
YMOは全然でしたけど、P-MODELはホントよく聴いたなぁ…特に高校生の頃は。
最近はアイドルの曲しか聴いてないけどね(笑)」
そう話してくださったギュウゾウさんは、現在、キュートなアイドルたちを中心としたイベントの大プロデューサーとしても活躍中なんですが、電撃のステージで毒サソリを口に入れたり…💧といった超過激パフォーマーとしての強面イメージとのアンバランス具合が、ポップとアヴァンギャルドを行き来するP-MODELのスタイルと何とも共通するものがあるなあ…なんて思ったり思わなかったりして…笑😆
#馬骨の輪
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